まぁ、大人になっても小学生とか中学生とかの頃を舞台にした夢を見るわけだから、別に見るのはおかしなことじゃないよなぁ。

こんにちはいさ吉です。
期間限定のポジティブ休職中です。

さて、流石に仕事してたときよりは頻度は減った気がするものの、会社の人が出てきたり、仕事で焦ってる夢は相変わらず見ますね。

仕事の夢といえば、新婚旅行のときも一週間以上行ってきたにもかかわらず、夜はほぼほぼ会社の夢ばっかりみていて、最後の2日くらいでようやく抜けられたんだよなぁ。別に旅行に集中してないわけじゃないんだけどさ・・・

しかも大体夢っていい話では無くてね、先日の内容は

「賞味期限の切れたルイボスティーは “マジでヤバい” から」と、私が放置してたその茶葉を結構年上の(ちょっと怖い)先輩に捨てられる、みたいな話。

茶葉の管理不足を深く反省しましたね。

はい、人の夢の話(ましてや知らん他人の)ってホント〜にどうでもいいということは重々承知しています。続けると、

「朝7:00とめちゃ早めに出社したつもりなのにもうみんな来ていて・・・まじかよ!?」ってなる話。

もっとがんばらなきゃなぁ。

あぁ、夢か。

会社の夢すらも見なくなったら、元の日常に戻れないような気もしなくもないが、いや、そんなことはないか。

どこかでその不安があるのかしら。

まぁこれまでも年末年始や連休のたびに「社会復帰できないよ〜」と言いながらもバッチリ復帰していたのでしれっと戻れることでしょう。

どうせ会社の夢見るなら大出世の夢とか見てみたいですね。

ちなみに自分が出世(ここでは社長とか経営者であれこれしてる人という意味)するというイメージ自体をしたことがないので、夢を見るとしても、

「社長〜!!社員が全員辞めました!!」
「え!!」
「「借金!!クレーム!!助けて!!たすけて〜〜!!!あ〜〜!!!!」」

みたいな悲惨な夢になりそうなので、せっかくなら良い気分になれるように、素晴らしい社長というものについて勉強しましょうかね。

いい夢見たいなぁ〜

なんだ夢かぁ〜 ってなるのかな〜

まぁ人生じたい、夢みたいな、儚いものともいいますし・・・