お疲れさまです、いさ吉です
多忙なサラリーマンのみなさま、通勤中のスキマ時間でお勉強!してますか?
「スキマ時間を有効活用せよ」なんて、どこでもかしこでも言われていて、ネットで調べれば色んな勉強術とかが出てきます。
今日はこんな人へのメッセージ
・勉強しなきゃな・・でも毎日疲れていてやる気がでないよ
・勉強術?そんなん活用する段階までそもそもたどり着けない!
・だけど勉強する気持ちは無くはないんだよ!!
やらなきゃな~って思ってはいるけどできなくて、あー今日もスマホダラダラ見ちゃったな……。
ダメだなぁ、自分・・・
と、なっている方へ。絶対に効く解決策を。ずばり
参考書を手に持って、外へ出よ!
です。
文字通り、本を手に持って、家を飛び出してください!!
以上。これだけです、簡単でしょ……?
ほんと、これはやってみてほしい、効く人多いんじゃないかなと強く思います。
無料だし。
何事も、やり始めるところのハードルが一番高い。
という話は有名ですが、そのハードルを物理的に超えていくわけです。
はい、後はこのページから直ちに離れてそれぞれその効果を体感してください!!
って感じなんですが、寂しいんでもうちょっと見てってください。
さて、雨の日だと、ちょっとやりづらいかもですけど、特に通勤が細切れの人にオススメの方法なのです。
電車に長時間乗る、とかなら勉強モードへの切り替えがまだしやすいんだけど、ちょっと歩いてちょっと電車待って、ちょっとだけ電車乗って~、みたいな場合、その細切れ時間を大切にできないことが多い!!
わたしがこの方法を考案(?)したのも、まさに細切れ時間連続の通勤をしていたときでした。
ある日の朝、参考書を”手に”持ってわたしは家を出ました。
たまたまバタバタと家を飛び出しただけだと思います。
それが、よかったんです。
その後、スマホを見ることは無く、手に持っていた本を自然に開いたのです。
だって、もう手に持ってるし!!
普段は「なんとなくスマホで天気とか見て〜そのままネットサーフィン・・・」となりがちですが
手に本があれば、電車が来るまでのほんのちょっとの時間だとしても、自然に1ページくらい読めたりします。
まぁ、参考書を手に持てとは言いましたが、勉強するにはなにより「動機」「目的」が一番重要
なぜいまその勉強が必要なのか?なぜ習得したいのか?
勉強する目的や、習得後のイメージをしっかり持っておく(気分を味わう!)ことが一番のやる気を出す方法!
ここに、”手に本メソッド”が加われば最強!!
名前はダサいが、最強なのよ◎